糸島の中執持

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糸島の中執持のブログ最新記事

  • 日常の如き非日常 2020年7月3日
    幼き頃は喘息の気があり、一度咳き込めばいつ終わるとも知れぬ苦しさにほんの少し前の何でもなく過ごしていた咳とは無縁の日常を尊く思ったものです。そしてまた喉元を過ぎればそれらを忘れ日々を生きていました。 しかるに日常とはそのままの意味ながら、これは実は尊き尋常ならぬ日々であり、私の今の境遇もまた然りと認識しております。   概して、大切なものは失ってから気付くものであり当然に存在するものを掛け替えのない宝とは矢張り考え辛いものです。身近なものでは何でしょう。スマホですか?家族ですか?それとも職でしょうか…。 お …
  • 金沢最古のお宮に奉職しました 2020年3月4日
    糸島に帰ってきて、8年を前に金沢に単身赴任することになりました。議員を志して6年半ついに区切りをつけました。断念とは言いたくないですが、再び糸島市議会議員を目指すことは先のこととなりました。もとより日本の為に地元で政治家とならんと思ったわけですのでどこにいても変わらないはずですが、矢張りたくさんの地元の方々に応援していただいていたことからすると正直悔しい思いです。しかしながら、現在金沢では多くのご厚情に恵まれともすれば寧ろ居心地よく感じるほどです。家族の苦しみを思えば、一体己の為してきたことはなんだったのか …
  • 4ヶ月ぶりに帰郷 2019年11月5日
    今年の山籠りそして諸々は長かったです。今まで長期不在の際もチラッと帰郷できてたんですが、今回はみっちり北陸にいました。 残雪厳しい山をアイゼン付けずに登り、すっかり紅葉の見頃の頃までいました。 日本三霊山の立山頂上で3ヶ月、麓に降りてから方々に挨拶や何やら行って、それから丹波の瞑想センターで釈迦の教えを学びにまたまたお籠り。6月の末から出発して10月の末に帰ってきました。 今年も学ぶことたくさんあり、得難い経験もありました。常に前向いて生きてます。 …
  • 天業奉戴 2019年9月16日
    燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや 燕や雀のような小鳥が、大鳥の志を知るはずもないであろうという意味です。私はいつもそう思って逆境に立ち向かっています。 令和の時代となりました。   振り返れば、昭和に生まれましたが物心ついて間も無くに平成の世となり、幼少期、少年期、青年期はその31年間に濃密に過ごしました。 多くの人に助けられながら、自分の研鑽した結果だと自負しながらも神社界で神社本庁そして伊勢神宮での奉務し、全国神社でのご奉仕を経験できたことは矢張り、自分の力だけでは無かったのだと今の境遇を思えば実感できます …
  • 客人はマレビトと訓む 2019年8月18日
    同じ釜の飯を食うという言葉があります。寝食をともにするというのは、言い知れぬ親近感と共に、深い絆が結ばれるのだなと思います。 夏の3ヶ月間、私は郷里より1000キロメートル以上も離れた越中富山の、更に3000メートルの高さに位置する雄山神社頂上峰本社にて奉仕しております。 富山にかくもご縁を頂くことになるとは思いもよらぬことで、伊勢に次いで第3の故郷と呼べるかもしれません。殆どが立山頂上の生活ですが(笑) 山の上では麓2社の雄山神社職員は本より、富山県下の神主や全国各地の様々な人と日々共同して大神様に仕えて …
  • 命を救う、その努力と祈り 2019年8月8日
    命には限りがあり、それ故に尊いのです。悲しいですが、愛する人も勿論、自分自身もいつかは生を終えるのです。 それであればこそ、今を大事に精一杯生きることが大切なのだと思います。 私は東日本大震災を契機として神社本庁を退官し、神社での奉務の傍ら軍事訓練を重ね陸上自衛隊予備自衛官に任官しました。 併せて一次救命に関わるスキルを求めました。私は戦場で銃を持って戦う兵隊ですが、メディックとしても動けるように赤十字救急法救急員・応急手当普及員・水難学会指導員、そして防災士の資格を持っています。有事は勿論、災害時や日常の …
  • 令和も霊山修行 2019年7月28日
    毎年夏は日本三霊山の立山にいます。主峰の雄山頂上にある雄山神社峰本社で助勤奉仕しています。今年から糸島市消防団の操法大会が隔年開催に変更され、いつもなら7月の下旬から山籠りでしたが、今年は開山前の6月下旬からご奉仕しております。 頂上では日の出と共に神様にお食事をお供えする日供祭を執り行いますので、それに合わせて起床となります。7月は4時半頃ですが、だんだんに遅くなっていきます。雨で登拝する方もいない時は、6時に起床です。夜は消灯が9時なのでその時はゆっくりできます。 日の出、御来光に間に合うように未明から …
  • 平成の御代 2019年4月30日
    新たな時代の幕が開けようとしている今日、天皇陛下は譲位に向けた諸祭諸儀式に臨まれました。 憲政史上初となる譲位による御世代わりということで、世間では様々に取りざたされました。当初は生前退位という不敬極まりない言葉が横行し、我が国の歴史文化そして伝統を蔑ろにするかのような一部の論調がメディアに露出する度に憤りました。世界に誇る歴史を、自国を誇りに思えるように嘘でも誇張でもなく事実を伝えることで発信することの大事さを痛感しました。 今回特例法が施行され、明日より新たな元号である令和を冠した時代が到来します。 つ …
  • 息子に仰天 2019年3月26日
    もういつでも死ねる。だから、毎日頑張って生きられる。 桜のほころぶ今日は、結婚記念日だからと、仕事の打合せに呉服町まで向かうのを子どもら共々車で送ってもらって、そのまま待ってもらってた。 帰り道でせっかくだからと城下の大濠公園で遊ばせようとしたが下の子二人は調子が悪く妻は病院へ行った。 仕方なく私と上の子二人で行く。 たくさんの子どもで賑わう遊具コーナーでひとしきり遊んで、歩いてすぐの桜祭りの会場に向かった。少しであるがこづかいを渡して、子らは屋台で好きなものを買うことができ喜んでいた。私はタピオカは味がし …
  • 平成31年正月 2019年1月16日
    明けましておめでとうございます。 新玉の年を迎えて、皆さま益々ご健勝でありますように祈念申し上げます。 正月奉仕〜鏡開きも終え、気を引き締めて職務に精励したいと思います。  

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